2022年8月15日
この夏は、日本に行きました。北海道旅行も素晴らしかった!
そして一泊二日の名古屋へのフォルテピアノを訪ねる旅。FBでフォルテピアノファンでお知り合いになった黒田ゆかさんのご案内で、名古屋唯一というシュタインモデルのフォルテピアノを製作された片桐さんのスタジオへ。美しい木目でシュタイン独特の立ち姿でたたずまっていました。弾いているうちに楽しくなってきて、もっと弾きこんでこの楽器の本性に出会いたいな、と思わせてくれた楽器。
そして三重県菰野にある、ピアノ歴史館へ。
こちらの動画で紹介されている 移動楽器博物館を25年も続けていらっしゃるという、木村和人さん 。https://youtu.be/uOQBjgrKiSc
これを見て、木村さんの活動に興奮し「いいね!!!」と楽しみに出掛けていきました。
楽器には動物の一部が使われているものが多いですが、「命を奏でている」ということを伝えていきたいとのこと。まさに、そうですね。楽器には命があり、生きています。
浜松の元楽器博物館館長 嶋和彦さんにも贅沢にもお会いすることができました!
嶋さんの言葉で印象に残ったこと「民俗楽器も古いピアノも、みなおなじく同等に楽器。」
菰野ピアノ歴史館は素晴らしいところです。オリジナルの楽器に初めて出会う方には、すばらしいコレクションだと思います。誰でも弾いてよいのです
そしてそれぞれの個性、オランダにあっても菰野にあっても、ブロードウッドはブロードウッド、プレイエルはプレイエルという個性が光っています。
たくさんのピアノを愛する心に触れ、弾かれているからか、楽器達の
が見えました。私の注目は有名メーカーと並びひっそりあったJacobiというアップライト。鉄枠がなく、プレイエルのアップライトと比べてみるのはいかがでしょうか。
古い楽器に出会うと、あまり弾かれていない楽器はもうちょっと起こしてあげなきゃなあ、と思うのですが、こちらの楽器達はお目覚めです。
そして黒田ゆかさん、長い一日ありがとうございました![]()






